たくさんの2が並んだ日に、TAFLINKのメンバーが浜松ものづくりマイスターに認定されました。
マイスターの項目としては、バリ取りロボットのティーチング技術です。
TAFLINKは、世界No1のバリ取り問題解決チームを目指し、現場の困りごとを解決しております。
今回、外部団体からの認定を受けたことは非常に嬉しい事です。
これからも浜松ものづくりマイスターの名前に恥じないように現場の困りごと解決に邁進して参ります!
浜松ものづくりマイスターとは?
地域の優れた技術の伝承と、次世代のものづくり産業を担う人材育成を図ることを目的として、浜松ものづくりマイスター制度を平成22年度より実施しています。
この制度は、本市のものづくり基盤技術を支える技術者・技能者の中から、特に優れた技術を有し、人材育成への熱意がある方の推薦を公募し、
現地調査や選考委員会による審査を経て、浜松市長が認定するものです。
マイスター認定者には、市内企業、学生への技術指導やセミナーなどの人材育成活動を行っていただき、優れた技術の伝承を通じて地域産業の発展にご協力いただきます。
認定証
浜松市長との記念撮影
TAFLINK OHSEBASEにて