今回は、TAFLINKのみならずTAFLINKと静岡大学との共同研究開発をしている「複合現実を活用したダイレクトオフラインティーチング」も展示説明をさせて頂きました。
DSC協会の会員様も日々バリ取りに真摯に向き合っている皆様で、我々の取組みを説明させて頂きましたが、工場見学の際やディスカッションの中で情報交換や多くの刺激を頂きました。
協会の理事長は、もちろん関西大学名誉教授の北嶋先生です。北嶋先生に我々の活動を説明させて頂く事も大変名誉なことだな感じます。
DSC協会として問題解決や技術の向上を目的とされており、日本のものづくり産業の発展を目指しておられます。
TAFLINKもDSC協会と協力し世界No.1のバリ取り問題解決チームとなり、日本のものづくりを支えれるように精進して参ります。